「5S」「見える化」研修
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● 研修のねらい

景気低迷の逆風のなか、次の成長局面をにらんで現場のマネジメントを鍛えようとする会社は増えてきています。儲けの出るカイゼンの仕組みを持つ会社はより強くなっていきます。企業の経営幹部(経営者や工場長及び代理、改善リーダー)の皆様へ、持続的に利益の出せるカイゼンのあり方と事例を分かりやすく解説します。
わかりやすい内容で、製造業だけでなく、作業場を持つ他業種の方々にもお仕事に役立つものです。

研修の概要

1.100年企業を目指し、勝ち残る製造業はここが違う!

信頼される企業を目指し、製造業が勝ち組メーカーとして持続的発展をするには、自社でどんな改善フレームをもち課題克服すればいいのか、リーダーの役割を考えます。


2.業界を越える生産効率は「5S」と「見える化」から

多くの工場は5S・見える化運動を掲げているものの、言うは易しいが中断し、ムダを排除できずにいます。いっぽう、儲けを出す工場では創意と工夫を凝らしながら推進し、うまく活用しています。そこで、

  1. 「5S運動」することで、ただ単に現場をキレイに保つというのではなく、徹底によりムダを除いて仕事を効率化し、競争力を強化するために何が必要かを現場が分かるようにする。
  2. 「見える化」することで問題が起きる前にいち早く察知し、より高いレベルでのカイゼン活動を促進できるようにし、顧客の信頼と安心を高める。
  3. 「5S運動」「見える化」することで利益を出す現場にするため、作業カイゼン、段取りカイゼンなどに取り組める。

以上のことを達成するために、先進事例を通して、社員のベクトル(方向性)合わせ、「5S」「見える化」推進ツールを自社で活用し、実践できるスキル習得を目指します。

3.自社ですぐ活かせる改善の事例研究

中小製造業の現場改善の代表5事例を通して、自社の課題にあわせて目標設定をし、方策をどのように見つけるのか、どのようにプロジェクト活動を進めて成果を出すのかを考えるきっかけになります。

研修の内容・講師

● 研修の概要

【「5Sの進め方」研修・「見える化」研修 共通】


○100年企業を目指し、勝ち残る製造業はここが違う!

 ●勝ち組メーカーの持つ3つの条件
 ●仕事は≪作業プラス改善≫ 二つをこなして利益を出していますか
 ●自社でどんな改善フレームを動かせばいいのか
 ●100年企業へ、課題克服に向けて自社の「現場力」つくりで考慮すること
 ●リーダーはそれぞれの立場と役割を認識して率先していますか


自社ですぐ活かせる改善の事例研究

 事例1 調達改善の取り組み
 事例2 多品種少量生産への対応
 事例3 在庫削減の取り組み
 事例4 リードタイム短縮への取り組み
 事例5 製造コスト低減への取り組み

【「5Sの進め方」研修】


〜改善の≪始めの第一歩≫は5S活動で〜

工場内における5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)は、生産活動の基礎です。5Sは思いつきで展開しても成果が十分には出ません。また、確実な職場での定着も期待できません。後戻りしない5Sの成果と定着化を図るために、5S推進運動のあり方を理解して再挑戦してください。

●必要性を理解しても5Sレベルが低いのはなぜか
●TPS(トヨタ生産方式)における5Sの位置付けを知ろう
●自社の5Sの狙いと目的を明確にしよう
●整理の進めかた(不用品・手持ち基準の作成、不用品の処分の実施手順など)
●整頓の進めかた(整頓対象物のリストアップ、整頓ルールの作成手順など)
●清掃の進めかた(清掃ルールの作成と実施、汚染源対策の実施手順など)
●清潔の進めかた(清潔ルールの作成と実施手順など)
●躾の推進(オアシス運動、「報連相」運動、イエローカード運動の手順など)
 ☆プロジェクター画像で5S先進現場を見て、自社で応用しよう!
 実習 《5Sレベル点検表》で自社の問題点と対策を検討

【「見える化」研修】


〜「見える化」で意識と行動を変える〜

激しい企業間競争化では『マネジメントの質の向上』により利益を創出する必要があります。このために管理の基本であるPDCA〔Plan(計画)→Do(実施)→Check(評価)→Act(処置)〕を『見える状態』で回す、すなわち「見える化」管理を実施することが重要です。これにより現場の管理・監督者が早め早めにアクションを起こして、現場で発生するムダや問題点を取り除くという『予防的管理』が実現できます。
「見える化」は、日程進度管理、品質管理、作業管理、現品管理、設備冶工具管理、改善目標管理などに適用します。
確実な「見える化」管理の実施と定着化を図るため、その仕組みと仕掛けを理解して、職場で実践してください。

●必要性を理解しても「見える化」レベルが低いのはなぜか
●TPS(トヨタ生産方式)における「見える化」の位置付けを知ろう
●自社の「見える化」の狙いと目的を明確にしよう
●「見える化」推進体制の確立をどのようにするか
●自社の「見える化」チェックリスト作成による点検方法
●日程進度管理、品質管理、作業管理、現品管理、設備冶工具管理、改善目標管理などに適用するには
●「見える化」のツール(道具立て)を作るには
●「見える化」の実施とフォローアップの進めかた
 ☆プロジェクター画像で「見える化」先進現場を見て、自社で応用しよう!
 実習 《「見える化」レベル点検表》で自社の問題点と対策を検討

● 講師

   潟}ネジメント21 代表取締役 真部 助彦 氏


プロフィール

商社、メーカーなどでプロジェクトマネージャーなどを経験。伊藤忠ビジネスコンサルティング(株)組織戦略推進部長、中部産業連盟(トヨタ関連280社余が会員企業) 東京本部プロジェクト開発室長を担当する。
東京商工会議所、三菱総合研究所、りそな総合研究所などの公開セミナー、研修講師を務める。韓国最大手企業や国内自動車・電子部品メーカーや商社などで、現場・業務改善コンサルティング、TPS(トヨタ生産方式)の推進、新事業化支援の豊富な実績がある。
現在、潟}ネジメント21の代表取締役、中小企業診断士、ISO審査員補。著書に「新商品・新事業開発大事典」(日刊工業新聞社、共著)などがある。


研修日程・会場

● 日時
@「5Sの進め方」研修
  平成23年 9月 7日(水) 午前9時30分〜午後4時30分
A「見える化(目で見る管理)」研修
  平成23年 9月14日(木) 午前9時30分〜午後4時30分

● 会場 ちば仕事プラザ
     千葉市美浜区幕張西4−1−10


研修のお申し込み

● 対象者 
 経営者、工場長及び代理、改善リーダー等

● 受講料 
・@「5Sの進め方」研修 又は A「見える化(目で見る管理)」研修
 のどちらか一方の場合
  協会会員   13,000円
  協会会員外 17,000円
(資料代・消費税を含みます。)

・@「5Sの進め方」研修 と A「見える化(目で見る管理)」研修
 の両方を受講する場合
  協会会員   26,000円
  協会会員外 34,000円
(資料代・消費税を含みます。)

● 定員
 25名 (定員になり次第締切ります。)

● 申込方法 
  「「5Sの進め方」「見える化」研修受講申込書」に、必要事項をご記入のうえ、FAXによりお申込みください。
受講申込書のダウンロード(Wordファイル:40KB)

● 申込期限 
平成23年8月26日(金)

● その他 
・申込受理後、受講票、会場案内図及び請求書を送付いたします。
・受講料は納入期日までにお支払いください。なお、送金手数料は貴社にてご負担くださるようお願い申し上げます。
・納入された受講料は、当協会の都合により中止した場合以外にはお返ししませんのでご了承願います。
・受講希望者が7名以下の場合には中止する場合があります。

● 申込先・問合せ先
 千葉県職業能力開発協会 訓練振興課